ブログ「ひと葉日記」

コンタクトレンズ落としました

こんにちは。司法書士の岩永加寿美です。

私は、両親の血筋なのか小学生のときから次第に視力が落ちて、中学に入学すると同時コンタクトレンズつけるようになりました。

私が普段つけているのは、ハードタイプのレンズ。ソフトタイプのものと比べて目にゴミが入ると、痛いこと痛いこと。

場合によっては一度取り出してレンズを洗い、ゴミを除去しないと目を開けられないという始末。

それでも私が、このハードタイプを愛用する理由は、ソフトタイプのものに比べて目が乾燥がしにくいこと

しかし、町中を歩いているときにも一瞬で、ゴミをキャッチしてしまうことも多く、突然目を押さえて「痛い!」と立ち止まることも・・・

涙で自然にゴミがとれることもありますが、先日はそうもいかず、あまりの痛さに取りだそうとした瞬間、小さなレンズを見失ってしまった

「落ち着け、落ち着け。必ず何処かにあるはず」と自分に言い聞かせて、顔や服に貼り付いていないか?確認するも「ない・・・」

下に落ちていないか?と思ったとき「あった!」が、しかし無惨にも割れた姿で・・・「やっちまった~」

でも、いいんです。どんな姿であれ破片さえあれば、レンズを交換してもらえるプランに加入しているから

破片すらなければ、レンズをもらう際に、紛失扱いで5000円を払わなくてなならないシステムなんです。

それは、必死に捜しますよ~レンズを見つけた時の幸せ感は、半端なかった~

でも、後で考えると、道端で這い蹲って小さなレンズを捜している姿はは、知り合いには見られたくないですね~誰か見てなかった?