ブログ「ひと葉日記」

記事一覧へ戻る

てるてる坊主

2016年05月27日

こんにちは。司法書士の岩永事務所 事務職員石飛です。

 

運動会シーズンです。

今度の日曜日は中学生の子どもの体育祭がある予定ですが、

雨の予報になっています。

 

先日その話をした際に「てるてる坊主でもつくってみたら?」と冗談のつもりで言ってみると

予想に反して真剣な目をして「そうしようかな。」と。

中学生でも運動会は楽しみなんですね。

 

ところでてるてる坊主について。

 

中国では、降り止まない大雨に困った人々が天の求めに応じて

美しい女性「晴娘」を生け贄として差し出したところ、

神のお告げ通り雨がやみ、水害から救われたとの伝説があります。

今でも中国では、雨を掃き出すという意味で

ほうきを持った女性をかたどった切り紙を飾るそうです。

 

てるてる坊主はもともとはこの古い言い伝えからきていて、

日本に伝来したのは平安時代と長い歴史のあるものです。

 

どうしていまの形になったのかはわかっていませんが、女性の切り紙が

坊主=男の子へと大きくかわったのか、とても興味があります。

 

炎天下でのつらい練習の成果を、子ども達が思いっきり発揮できるように

雨が降らないことを祈っています。

 teruterubouzu