ブログ「ひと葉日記」

記事一覧へ戻る

仔猫ちゃん

2016年10月03日

こんにちは。司法書士の岩永加寿美です。

私は、普段からお客様の所ヘ出掛ける事も多く、車は必需品!

車を運転していると、いろんな事が起きます。

突然タイヤがバーストする⁉︎離合で車体を擦られる‼︎

事故の現場を見る事は、誰しもが経験しているのでは?

しかし、今回はちょっとあり得ない事件が …

 

それは、日曜日の夜にお客様との打合せを終えて帰宅する途中、

海沿いの県道を走っていた時、前の車が急に減速して何かを避けました。

目を凝らして見ると、センターラインのあたりに何かいる!

動物?と思ったらかすかに動いている。猫だ!しかも仔猫‼︎image

こんな交通量の多い道の真ん中で、放っておいたらスグに轢かれてしまう‼︎

とっさに車を停めて、仔猫を掴んで車に戻って発車。

何であんな道の真ん中に落ちていたのか?

 

とにかく、しばらく走らせて安全な場所で車を停めた。

最初は膝に乗せていた仔猫は、スルっとシートの下ヘ潜り込んだらしく姿が見えない。

ドアを開けて車内を捜索していたら、ピュッと飛び出して今度は車の下ヘ隠れてしまった。

何処〜?懐中電灯で照らしても見当たらず、暗闇に紛れて逃げたのか?

しばらくあたりを探しましたが、素早い猫のこと。

あの場所で車に轢かれなかっただけでもよかったと思い、

またエンジンをかけて帰宅しました。

 

翌日もいつものように出勤。事務所の下タワー式の駐車場に停めました。

ところが‼︎管理会社から、私の車の中から猫の鳴き声がするから確認してほしいとの電話。

まさか‼︎そうそのまさか‼︎

昨日の仔猫は、逃げたと思っていたら、車に乗り込んでいたのです‼︎

しかし、声はするけど姿は見えない〜( ;´Д`)

最後は、ガソリンスタンドでジャッキアップしてもらい捜索。

エンジンルームの下のスペースに潜んでいるのを無事発見。

 

ここまでついてきた仔猫ちゃん、どうする?

困った〜このまま何処かに置いてくるわけにもいかない。

うちでは飼えない…

保護センターに連れていく?

いやいや、保護センターだとほぼ殺処分だというし。

ここまでついてきた程の根性ネコ…里親を探してあげよう

でも、それも簡単な事ではありません。

とにかく今夜から預かってくれる所から探さねばなりません。

健康状態のチェックも含めて、知り合いの動物病院ヘ連れて行き、しばらく預かってもらい

できるだけ早く里親さんを探そうと決意。

 

病院に連れて行って、改めて思ったのは、

かわいそうだと思って連れてきた仔猫の生命は、

野良であっても責任は重たいです。

病院の費用負担やら里親探しの為のチラシ作りだったりは、

自分がしなければならないってこと。

 

結局、この仔猫ちゃんは強運の持ち主なのか?

チラシを作る間もなく、里親さんが見つかりました〜

ちょうどネコを飼いたいと思っていたという絶妙のタイミング!

よかったね^ ^病院できれいにしてもらった仔猫は、

美人さんになってました〜

image

名前は「すず」に決まったそうです。

新しい家族の元で、可愛がってもらえたら、私も嬉しいです