ケビンベーコンの法則によると…
こんにちは。司法書士の岩永加寿美です。
日ごろ生活をしていると、世間って狭いなぁ〜って思う思うことってありませんか？
友達の友達は皆友達！ってちょっと古いか(^_^;
自分の兄貴の同級生の奥さんの妹が自分の同僚だとか、
よくよく話して人脈を辿ってみると、繋がってるってことなんですけど。
実はコレって検証されていて「六次の隔たり」「ケビンベーコンの法則」とかって言うそうです。
自分と世界中のどの人も、6人の人を介すれば繋がるってことなんだとか。
ケビンベーコンの法則は、どの俳優から始めてもその共演者を辿れば、
だいたい3〜4人でケビンベーコンに当たるという法則だとか…
だから、私と福山雅治も6人以内では繋がるってことです！
もっとも、長崎市内の知り合いがいれば2,3人ってところでしょうか？
なんでこんな話題なのか？
と言うと、
先日の長崎での家族信託のお話しをさせて頂いたセミナーでのこと。
私は、以前勤めていた会社の上司だった方のお声掛けだったのですが、
そのセミナーを主催した会社の方と懇親会でお話した時に、
偶然、私の友達の元同僚だったことが分かったんです。
これで、私と元上司、その同僚と友人が繋がったんです！
世間って狭いなぁ〜って
この法則のことを知ってから、
繋がりたいと思う人がいたら「この人と知り合いたい！」と周りに言い続ければ、
可能性も大だと思うようになりました(^ ^)
もっと早くこの法則を知っていれば、吹石一恵よりも早く福山雅治に出会えてたかも！？（笑）
