ブログ「ひと葉日記」

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災害詐欺に気をつけて

2016年04月19日

imageこんにちは。司法書士の岩永加寿美です。

このところ、ブログの更新が滞り気味になっています…

作家のスランプ?ではありませんが、

日々、こんな事を書こうとか考えているんですが、

いざ書き始めると、なんだか筆?が進まない(⌒-⌒; )

途中まで書きかけている原稿がたくさんなんですが、どれも未完成で

読み直しては削除するありさま´д` ;

 

この季節は、木の芽時といわれる時期だからですかね?

そんな時に今回の大地震

10年前の福岡西方沖地震を思い出しました

あの時は、震度6でしたが昼間の地震でした。

今回は前震も本震も夜、夜中の地震は昼間のより数倍怖い感じがします・・・

 

被害の酷い熊本の様子は連日テレビで報道されていますが、

ライフラインが止まり、避難所生活を余儀なくされて

なおかつ水や食料、生活用品などが不足しているというニュースを見ると

何か自分にも協力出来ることはないか?と考えます。

 

そんな中で、地震で家が破損したりすると一刻も早く修理して普通の生活に戻りたいと思うのが人間の心理だと思います。

そんな気持ちにつけいる悪い輩が横行しているというニュースも見かけるようになりました。

もちろん、すべてが悪い奴らだけではないでしょうが、

こんな状況の中では、通常の判断が出来なくなることもあるでしょう。

例えば・・・

地震にあった家へ訪問して「今すぐに補強しなければ、次の余震で建物が崩壊する」と

不安をあおって契約をさせて、適当な工事をする法外な値段を請求する

という不届な業者が現れます(いつでも必ず

困っている人につけこんでお金を騙しとってやろうなんて、ホント許せません

 

もちろん、悪質業者と契約をしないに超したことはありませんが、

万一契約してしまっても慌てなくて大丈夫です

こうした訪問による契約の場合は、契約書面の交付から8日間はクーリングオフできます。

また、そもそも書面も交付しない口頭での契約の場合は、期間すらありません。

もし、この期間を過ぎても消費者契約法という法律を適用して解約できる場合もありますので、

あきらめず相談しましょう。

業者に「この契約は、クーリングオフ適用外ですと言われた」とか

「人も材料も手配済みなのに、どうしてくれるんだ!!とすごまれた」という場合も、同じです

脅されたり、すごまれた時は、すぐに警察に通報しましょう

 

しかし、気をつけなくてはいけないのが、

既にお金を払ってしまったて、その業者の連絡先わからない(存在しない)

といった場合は、支払い済みのお金を取り戻すことは困難になります

契約時にはひとりで判断せずに誰かに相談を

お金は工事完了後の後払い、支払う前に業者の連絡先などをきちんと確認すること

こんな時こそ慎重に

困ったときは消費生活センター(局番なしの188で案内)や法テラス(0120-078309)の活用を・・・

 

加えて、住宅などに関しては補助金、助成金の申請代行詐欺なども横行します!

ホント、許せん